血糖値を下げる

空腹時血糖値を下げる方法とは!

空腹時血糖値を下げる方法とは!

空腹時血糖値とは

食事前(前の食事から10~14時間後)の空腹時に測定した血糖値のことを言います。

この空腹時血糖値が、110未満だと正常、110~126が境界型、
126以上で糖尿病だと診断されます。


では、この空腹時血糖値を下げるために、どういったことができるでしょうか?

空腹時血糖値を下げる効果的な方法として、
糖質制限食という食事療法が最近注目を浴びているようです。

血糖値を下げる食事療法

空腹時血糖値を下げる食事療法といえば、従来はエネルギー制限食がポピュラーでした。

エネルギー制限食とは、一日の摂取カロリーを守って食事する食事療法で、
面倒なカロリー計算があったり、肉や揚げ物などを控えるために
満足感が少なかったりします。

その上、空腹時血糖値を下げるという面でも、いまいち満足のいく結果が出ないものでした。


そこで、糖質制限食が、新しい空腹時血糖値を下げる食事療法として人気が出てきています。

日本ではまだまだエネルギー制限食を、昔と変わらず推奨しているようですが、
米国糖尿病学会では、糖尿病の標準食のひとつとして
糖質制限食も推奨するようになったそうです。

糖質制限食の実践方法

この空腹時血糖値を下げる糖質制限食は、どのような方法で実践するのでしょうか?

まず、主食となるような炭水化物を控えます。

例えば、白米や麺、パンなどです。


そして、イモなどの糖質が多い野菜を控えるようにします。

そして、もちろん、ジュースやお菓子などの甘いものを控えます。


すると、食事はタンパク質と脂質が中心のものになりますが、
血糖値を上げるのは、糖質だけですので、問題ありません。

それに、タンパク質と脂質は、血糖値を下げる働きや、からだを作る働き、
からだを動かす働きがありますので、しっかりとるようにします。

 運動をすることで更に効果アップ

空腹時血糖値を下げるために、食事療法に運動も組み合わせると、
さらに効果が上がるでしょう。

運動は、食後30分に30分~60分の有酸素運動をオススメします。


散歩、ジョギング、水泳、エアロビクスなどゆったりしたものの方が、
空腹時血糖値を下げるのにふさわしいと言えます。




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