血糖値を下げる

糖尿病の合併症とはどんな症状?

糖尿病の合併症とはどんな症状?

糖尿病は怖い病気だと言われています。

では、糖尿病のどんなところが怖いのでしょうか?


実は、糖尿病それ自体はそこまで恐ろしいものではないようです。

なぜかというと、糖尿病の高血糖というのは、
比較的簡単に回復することが可能であるからです。


では、何が怖いのかというと、糖尿病合併症が怖いのです。

糖尿病合併症は、糖尿病になって3年以上後で起こってくる病気のことです。

糖尿病より怖い合併症とは

糖尿病合併症の特徴は2つあり、
ひとつは、糖尿病になって最低3年以上後に出てくること、
ふたつめは、神経・腎臓・目に発症することが多いということです。

どうして、糖尿病合併症の発症する部位が、これらの3つの部位なのかというと、
これらの臓器はとても細かい血管が集まってできているからだとされています。


糖尿病になってしまうと、高血糖状態が続くことから、これらの血管が傷つけられるのです。

そうして、いろんな糖尿病合併症の症状が起こります。


また、糖尿病合併症のうち、命にかかわるものとされているのが、大血管症です。

大血管症は動脈硬化が進行したものです。


代表的なものとして、狭心症や心筋梗塞、脳梗塞や脳出血などがあります。

足の動脈が狭くなったり、詰まったりして、
歩けなくなる下肢閉塞性動脈硬化症というものもあります。

これらの病気は糖尿病以外の原因でも起こることがあります。

 初期の合併症なら回復可能

糖尿病合併症の段階まで進行してしまうと、回復が難しいと言われています。

しかし、初期の合併症であれば、回復は可能です。


回復に効果が高いとされているものに、糖質制限の食事療法があります。

糖質制限の食事療法とは、食事の中の糖質を取らないようにするという食事法です。


ご飯や麺、パン類の炭水化物や、イモなどの糖質の多い野菜、甘いものなどを抜きます。

ですから、タンパク質と脂質が主役の食事となります。


こうした血糖値を下げる食事は、カロリー計算も不要ですし、
血糖値が目に見えて改善しますので、実践しやすい療法だと言うことができます。




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