血糖値を下げる

血糖値を下げる効果的な運動方法とは?

血糖値を下げる効果的な運動方法とは?

血糖値を下げるためにできること、そのひとつに運動があります。

どんなに食べたとしても、その分運動して、
からだを動かすようにすれば、血糖値は上がりません。


ですので、運動することで、薬を使わずに済んでいるという人も多いようです。

では、血糖値を下げるための運動はいつ、どんなふうに行うのが良いでしょうか?

いつ運動するのが効果的?

いつ運動するのが、血糖値を下げるのに効果的かというと、
食後30分が効率的で良いとされています。

血糖値は食後30分から60分がもっとも高いそうです。


その時間に運動をすることで、インスリンの過剰分泌を抑えることができ、
さらにインスリンの効きが向上することもわかっているそうです。

その分、すい臓を休めることもできますので、薬のようなからだへの負担もありません。

どんな運動をするのが効果的?

では、血糖値を下げるためには、どのような運動をするのがふさわしいでしょうか?

激しい運動よりも、ゆったりとした、息が上がり過ぎないような運動が効果的のようです。


ウォーキングやジョギング、サイクリング、エアロビクスなどの有酸素運動を、
30分から60分間行うと良いでしょう。

散歩であれば、2~3キロ程度歩けばよいでしょう。


有酸素運動をすることで、呼吸から新鮮な酸素を取り込むことができ、
からだ全体がリフレッシュされますし、気持ちも前向きに変化することでしょう。

運動で血糖値が下がるのはなぜ?

また、意外と知られていない豆知識として、運動をするとエネルギーが消費されて
血糖値を下げると思っている人が多いようですが、それは間違いです。


運動を始めて筋肉が収縮されることで、細胞の表面に、
ブドウ糖取り込み装置であるグルット4というものが出てきます。

そのグルット4がブドウ糖を取り込むことで、血糖値を下げるのです。


通常は、グルット4は、インスリンの分泌によって細胞表面に出てきます。

しかし、運動をすることで、インスリンの分泌がなくてもブドウ糖を取り込めるのです。

ですから、運動は血糖値を下げるためには、とても有効だと言えます。




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