血糖値を下げる

血糖値が低いのも体にとっては危険です!

血糖値が低いのも体にとっては危険です!

血糖値低い場合、低血糖症である可能性があります。

低血糖症とは、インスリンが出すぎてしまったり、効きが良すぎてしまうために、
血糖値低い状態になってしまう病気です。


糖尿病とは、正反対の病気に見えますが、
インスリンが上手くコントロールできないという点では、同じ種類の病気だと言えます。

この低血糖症は、常に血糖値が低いわけではなく、血糖値が急激に上下してしまいますので、
なかなか発見しづらい病気だと言えるでしょう。

低血糖症の診断

血糖値は、1、2回測っただけでは、正確な血糖値かどうかはわかりません。

ですので、低血糖症であるかどうかを正確にに診断するためには、
5時間のブドウ糖負荷試験を行います。

ブドウ糖を摂取してから5時間の間の血糖値の動きを調べます。

低血糖症の症状

低血糖症になるとどんな症状が出るのでしょうか?

いつもなんとなくだるい、
朝起きた時から疲れている、
すぐにイライラする、
突然、涙が出てくる、
アレルギーがある、
原因不明の不快な症状がある、

など、他にも全身のありとあらゆる場所に症状が出ます。

どこに現れるかというと、その人の体の弱い部分に現れやすいようです。

うつ病や統合失調症と診断されているような場合でも、
低血糖症の治療をすることで、回復したという人も多くいるそうです。

低血糖症の危険性

低血糖症で血糖値低い状態が続くと、脳の働きに支障が出ることもあるようです。

認知症のようになってしまい、記憶力が低下したり、段取りが組めなくなったりしてしまうのです。


糖尿病などで血糖値が高すぎることが危険であることは、よく知られていますが、
血糖値低いのも危険だということはあまり知られていません。

ですので、血糖値が高いときには、誰もが生活習慣を改善しようと試みますが、
血糖値低いときには、そのまま放っておきがちです。

この低血糖症も生活習慣の乱れから起こりますので、手遅れにならないうちに気づくことが必要です。


普段から甘いもの、ジュース、缶コーヒーが好きな人や、
食事をおにぎりやパン、うどんなどで済ますことが多い人、炭水化物が好きでたまらない人などで、
原因不明の不快な症状をがあり、なおかつ血糖値低いという場合には、
低血糖症を疑ってみると良いかもしれません。



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