血糖値を下げる

血糖値の検査で糖尿病予備軍だった場合どうする?

血糖値の検査で糖尿病予備軍だった場合どうする?

糖尿病の診断は、血糖値検査とHbA1c値検査で判断します。

以前は、血糖値検査のみでしたが、2010年からHbA1c値の検査
判断基準に含まれるようになりました。

血糖値検査は血液中のブドウ糖濃度を調べるもので、
HbA1c値検査は、過去1~2ヶ月の血糖値の動きがわかるというものです。


また、血糖値検査は、空腹時の血糖値と、ブドウ糖を飲んでから2時間後の血糖値を測定します。

この血糖値検査の結果、糖尿病予備軍とも呼ばれる糖尿病境界型だと言われた場合には、
今までの生活習慣と同じように生活していれば、いずれ糖尿病になる確率が高いということです。


ですから、定期的な血糖値検査を行いながら、生活習慣の見直しを実践する必要があるでしょう。

まずは、自分が今までどんな生活をしていたのか、振り返ってみると良いでしょう。

日記をつけて生活習慣の改善

客観的に分析する手段として、日記に記録してみるという方法も良いかもしれません。

日記には、起床時間や、就寝時間、食事や間食、飲み物、運動などを
できるだけ細かく書くようにします。


一緒にその日の気分や体調なども記録しておくと良いでしょう。

ある程度の日数の日記が書けたら、読みなおしてみます。

すると自分でも気づかないようなことも発見できることがあるのです。


自分の生活習慣の偏りなどを発見できたら、次は、これからどう暮らしていくのかを計画します。

これも、紙に書きだしてみると考えがまとまりやすいでしょう。

これからどう生きていきたいかも含めて計画すると良いかもしれません。

定期的な検査で血糖値をコントロール

血糖値の改善は、生き方の改善でもあると考えることができます。

そして、生活習慣の改善を実践し始めたら、定期的に血糖値検査をすることで、
自分の生活習慣の改善が、自分に合っているのかどうかを判断しながら続けることができます。


いまいち血糖値検査で結果が改善しないという場合は、
その生活習慣の改善のやり方が間違っているサインと捉えてみるのもひとつです。

上手に血糖値検査を活用しながら、血糖値コントロールを行いたいものです。




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