血糖値を下げる

血糖値を標準値にコントロールするには・・・

血糖値を標準値にコントロールするには・・・

糖尿病の診断基準のひとつとして2010年から新しく加わった、HbA1cの基準が、
2012年4月から新しく変更しています。

HbA1cとは、過去1~2ヶ月の血糖値の動きがわかるものです。


これまでは、HbA1c値の日本の診断基準と国際標準が異なっていました。

日本の診断基準では、HbA1cが6.1%以上だと糖尿病だとされていましたが、
国際標準では6.5%以上で糖尿病だとされていました。


この0.4%の差があることで、日本の糖尿病研究や治療にも支障が出てくるために、
国際標準に合わせることとなったようです。

このように、日本でも糖尿病患者の急激な増加に伴って、
糖尿病の研究や治療も日々変わり進化しています。

血糖値を標準に保つには

とはいえ、血糖値標準を保ち、糖尿病を防ぐためには、
医療に頼りすぎるのではなく、自分自身で気をつける必要があります。

また、どんなに医療が進歩しても、生活習慣を改善することは必ず必要になってきます。


ですので、血糖値が少し気になり出したという人は、血糖値標準を保つために、
糖尿病になる前から、出来る範囲での生活習慣の見直しを行うと良いかもしれません。

一番は、やはり食事です。

食事による血糖値のコントロール

私たちのからだは食べたものから作られています。

ですので、食べ物に気をつけることで、からだをあらゆる病気から守ることができます。


血糖値が気になる場合におすすめなのが、糖質をコントロールする食事方法です。

血糖値を上げるのは、糖質のみです。

食事の中の糖質を減らしたり、抜いたりすることで、血糖値が安定します。


その際、食事はタンパク質と脂質が中心となりますが、タンパク質や脂質は、
血糖値を下げたり、からだを作ったり、動かしたりする働きがありますので、
積極的に取るようにします。

まずは、食べたものを把握できるように、食べたものを日記に記録してみると良いかもしれません。


記録することで、自分の食事がいかに糖質中心であるかがわかると思います。

血糖値が気になるという人のほとんどが、糖質を取り過ぎている場合が多いようです。




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