血糖値を下げる

血糖値の正常値ってどのくらい?

血糖値の正常値ってどのくらい?

糖尿病かどうかの判別は、血液検査でわかります。

血糖値を調べて、正常値かどうか判断します。

実は、この血糖値の診断に加えて、
2010年から、ヘモグロビンA1cの値も診断基準となりました。


血糖値での診断の場合、空腹時血糖値とブドウ糖負荷後2時間後の値を検査して、
正常値かどうかを見ます。

ブドウ糖負荷とは、75グラムのブドウ糖を飲んで血糖値を測ります。

血糖値の正常値

空腹時血糖値の正常値は、110未満とされています。

ブドウ糖負荷後の正常値は、140未満とされています。


以前はこれだけで、糖尿病かどうか判断していました。

これに加えた新しい診断基準のヘモグロビンA1cは、
過去1~2ヶ月の血糖値の状態を反映したものです。

このヘモグロビンA1cの正常値は、6.1%未満とされています。

妊娠糖尿病の場合の正常値

また、2010年に、妊娠糖尿病の正常値の判断も新しくなりました。

妊娠糖尿病の場合には、空腹時血糖値の正常値は92未満です。''


そして、ブドウ糖負荷1時間後の正常値が180未満、
2時間後が153未満となっています。

以上のように、糖尿病かどうかの判別がより簡便になったと言うことができます。

血糖値を正常値にするためには

では、血糖値正常値にするために、何ができるでしょうか?

それは、やはり生活習慣の改善が一番だと言うことができます。

血糖値をコントロールするには、食事と運動でコントロールすることが
一番安心安全で、確実な方法なのです。


食事療法については、さまざまな情報が飛び交っています。

その中でも効果が高く、食事の内容も満足できると評判な食事療法に糖質制限食があります。

これは、糖質の量を制限する食事方法ですが、少しづつ制限していくことも可能なので、
比較的、試しやすいのではないでしょうか?


また、運動については、
食後30分に、30~60分の有酸素運動を行うのが効果的のようです。

散歩やジョギング、水泳、エアロビクスなどがゆったりと出来て良いでしょう。

あまり息が上がり過ぎないようにする方が効果的だと言うことができます。




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