血糖値を下げる

食後血糖値を上手にコントロールするコツとは!

食後血糖値を上手にコントロールするコツとは!

健康診断などで調べる血糖値というのは、空腹時血糖値の場合がほとんどです。

この空腹時血糖値が高い場合は、糖尿病であることが発見されやすいのですが、
実は、健康診断では発見されにくい、糖尿病になりやすい人が増えています。


それはどんな人かというと、空腹時血糖値は正常だけれども、食後血糖値が高いという人です。

こういうタイプの人は、空腹時血糖値が正常なので、安心してしまい、
いつの間にか糖尿病が進行していたということも多いようです。

食後血糖値が高いのは危険!

ですから、健康診断で血糖値が正常だった人でも、
食後血糖値が上がり過ぎないような生活習慣を心がけるようにしたいものです。

では、食後血糖値が上がり過ぎないように、
上手にコントロールするにはどうしたらよいのでしょうか?


ただなんとなくカロリーを控えめにした食事をしてみたり、
やみくもに運動してみても、なかなか食後血糖値は改善しない場合が多いようです。

しかし、ちょっとしたコツをつかめば、簡単に楽しみながら食後血糖値の改善はできるはずです。

食後血糖値をコントロール ~ 食事

まず、食事についてですが、いくらカロリー計算をして、カロリー制限をしたとしても、
食後血糖値のコントロールにはつながりにくいと言えます。

ポイントとして、カロリーを意識した食事ではなく、糖質を意識した食事に変えると良いでしょう。


食事の中の、糖質を控えるようにします。

白米や麺、パン、イモなどの糖質の多い野菜、白砂糖、甘いものなどです。


タンパク質や脂質は、元気なからだを作るために必要ですので、しっかりとるようにします。

食後血糖値に関しては、高カロリーのステーキより、低カロリーのうどんの方が悪影響となるのです。

食後血糖値をコントロール ~ 運動

また、運動は食後30分に、30~60分間のゆったりとした有酸素運動をします。

食後30分がポイントです。


このときに食後血糖値が一番高くなりますので、それに合わせてからだを動かすようにすると、
すい臓に負担をかけることなく、血糖値を下げることができます。

これらをまずは、1ヶ月続けてみると、食後血糖値だけでなく、
他にもからだの良い変化を感じることができるでしょう。




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